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2023年04月17日
日本書道学院【小作品展】
出品用紙のご案内
6/12（月）～6/16（金）に日本書道学院小作品展の作品募集が開始となります！
今回の小作品展に合わせて日本書道学院がオリジナルでご用意いたしました
“出品用紙”を販売中です。
ハガキ判の用紙選びに迷われている方はぜひご活用ください。
実用書・創作書どちらの作品制作にもおすすめです。
出品は２部門、最大４作品ご出品いただけます。
39-299
ハガキ出品用紙20枚入り
380円（税込・送料無料）
実物参考手本（4種類）付きで販売しております！
お申し込みはこちら
2023年03月28日
日本書道学院では、ハガキサイズの小作品展を開催いたします。創作書・実用書の２部門に自由に表現してご応募ください。
優秀作品は、「書の光」誌で発表、10月開催の代表作家展に展示いたします。また、出品作品はすべて日本書道学院ホームページに公開いたします。
競書課題とまた異なるご自身の書風を存分に発揮してください。皆様の作品をお待ちしております！
2023年02月14日
1月28日（土）～2月3日（金）に、東京都美術館にて
第44回日本書道学院展を開催し、無事終えることができました
会期中、ご来場ご高覧いただいた皆様、授賞式・祝賀会にご参加の皆様、また本展開催に
際しご協力いただきました先生方に、この場を借りてお礼申し上げます。
席上揮毫
審査員の先生方による席上揮毫が行われました。3年ぶりの開催とあって
大勢の方にご来場いただきました。
間近で先生方の筆や墨の使い方をご覧いただきました。
三部（アンダー23）授賞式
第44回日本書道学院三部授賞式を展覧会場内にて執り行いました。
23歳以下の部門らしく溌剌とした作品が並びました。
これからますます書の道を極めていっていただきたいと思います。
作品解説
審査員の先生方による作品解説が行われました。
上位受賞作品と審査員の先生方のお作品について解説していただきました。
一般の部 授賞式・祝賀会
授賞式は展示会場内にて執り行いました。受賞された褒賞ごとに前半、後半の二部制
とさせていただきました。
受賞されました皆様おめでとうございます。今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
▲中国大使館 趙歆先生より中国大使館賞の賞状が授与されました。
▲大賞受賞者の皆様、代表挨拶の富田青鳳さん
▲祝賀会は、上野精養軒にて。３年ぶりの開催となり、遠方からご参列いただいた方も。
席の間隔をあけ、パーテーションごしでの会話となりましたが、久しぶりの再会や
初めての出会いに皆さま会話を楽しまれていました。
今回の展覧会の上位受賞者の作品は、月刊誌「書の光」4月号に掲載されます。
見応えたっぷりの特集号です。ぜひご覧ください。
2023年01月22日
第86回全日本ペン書道展の募集要項が発表されました。
「ペンの光」「学年習字」2月号ならびにホームページにて
募集要項、課題手本、出品票をご参照ください。
一般の部https://www.gakubun.co.jp/nippen/pen/tenrankai.html
児童・生徒の部https://www.gakubun.co.jp/nippen/jidou/tenrankai.html
全日本ペン書道展は【公募展】です。どなたでもご参加いただけます。
複数部門へのご出品も可能です。
児童・生徒の部はようねん～中学３年生までが対象。
ご出品作品は審査の後、東京都立産業貿易センター浜松町に全作品展示されます。
上位受賞者には、賞状・賞品をお送りいたします。
【第86回全日本ペン書道展】
会期 2023年7月30日（日）～8月1日（火）
募集期間 4月20日（木）～5月8日（月）必着
授賞式 7月30日（日）
2022年12月13日
日本ペン習字研究会創立90周年記念WEB展覧会開催中
日ペン初のWEB展覧会がオープンいたしました！
特設サイトにて出品作品1,191点をご覧いただけます。
ご出品いただき皆様、誠にありがとうございました。
★公開期間は、2023年3月31日まで★
▲パソコン、スマートフォンにてご覧いただけます。出品者名を入力すると作品掲載位置が
検索できます。（上記スマートフォン画面）
「ペンの光」1月号では、会長賞、理事長賞 受賞作品を掲載いたします。
合わせてご覧ください。
